遅読なことを責めない
”私は読むのが遅くても読書を楽しむ”をモットーに読書を楽しんでいます。
あの人は1日1冊本を読むらしい。
あの人は、何と1日2冊も本を読むらしい。
それに比べて私は。。。
何てやっていたらしんどいし、何も得るものがありません。
遅読だったいいじゃないですか。
読書の目的は何か?新しい知識を入れて、楽しむこと!
無理やり知識は多い方がいいよね、みんなが読書がいいって言うし。。。
みたいにしてやっていたらしんどいし楽しくないし、そうやって得た知識って
結局何にも応用できなくなります。
それよりも遅読な自分もそれでも楽しめれたらいいよねと
コツコツコツコツ続けていいくと、あれ、前より読むの早くなった!と後から結果が必ず付いてきます。
まずは結果をすぐに求めずに楽しむこと!これに尽きる!!!
さて、体調の悪い子がお昼寝入ったので私も読書を始めます!